【あがり症@情報館】 -治療・克服法・対策・原因編

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あがり症

【あがり症のための「話し方」対策】
   話の始め方をマスターする

人前で話をするときは、「出だし」が肝心です。
「この人の話を聞いてみたいな」「この人の話面白そうだな」と思わせるのは、最初の1分が勝負です・・・というと、あがり症のあなたは難しく感じるかもしれませんが、ちょっとしたコツさえつかめば、誰でも相手の耳を傾けさせることができます。
そのコツを3つほど、お教えしますね。

【コツ1】「落ち着く魔法」でシドロモドロ防止
緊張を解き、集中力を高めるためには、「本番」に入る前にウォーミングアップ的な動作を取り入れると効果的です。 スポーツ選手なら、バッターボックスに入る前の素振りやスタートライン立つ前に靴紐を締めなおすなどの動作をすることがありますが、話し始める前にも何か自分なりの習慣的な動作を持つようにすると良いでしょう。
たとえば、「両肩を上げ下げして、首を左右に曲げてから、シャツの襟を正す」「腕時計を外し、天井を見上げて深呼吸」などです。いきなり本番ではなく、「助走時間」を設けることで、スムーズに話し始められるようになります。

【コツ2】相手の「信頼」と「安心」を取り付ける低めのトーンで話す
緊張して話すと、かすれ声になったり、いつもより甲高い声になったりするものです。でも、これは自分のあがりを自覚するばかりでなく、相手にも「この人であがっているな」と感じさせる望ましくないパターンです。
人の声の高さはさまざまですが、出だしは意識して低めの落ち着いたトーンで話すようにしましょう。
心理学の実験でも、声のトーンで相手に与える説得力が変わることがわかっています。高いトーンより低いトーンのほうが説得力があり、声が大きいと「自信がある」と思われるそうです。

【コツ3】これからする話のアウトラインを冒頭にする
あがり症を克服するためには、「不安」を取り除くことが肝心です。冒頭にアウトラインを述べることで、自分自身で「これから話していくこと」を再確認することができますし、相手も「そんな話が聞けるんだ」と期待感を高めることができます。
ただ注意したいのは、「中身を話しすぎないこと」「長すぎないこと」です。本の目次やレストランのコースメニューのように、「今日は、3つのことをお話します。1番目に●●●、2番目に●●●、3番目に●●●です」のように簡潔な予告編で終わらせてください。

また、初対面で挨拶のあと会話がつながらなかったり、日常の会話に詰まったりしたときに使える、話題探しの合言葉をご紹介しておきます。

(1)適度に整理すべし(テキドニセイリスベシ)
これは水商売のホステスさんたちがよく使っている合言葉です。使える話題の頭文字を並べて、合言葉にしています。
「テ=テレビ」「キ=気候」「ド=道楽」「ニ=ニュース」「セ=生活」「イ=田舎」「リ=旅行」「ス=スター・スキャンダル」「ベ=勉強」「シ=仕事」

(2)裏木戸に立てかけさせし衣食住(ウラキドニタテカケサセシ)
営業職の人の間で使われている合言葉です。お客様、お得意先との会話時に使うと良い話題の頭文字を表しています。
「ウラ=裏話」「キ=気候・季節・気温」「ド=道楽」「ニ=ニュース」「タ=旅」「テ=天気・転職」「カ=家庭」「ケ=景気・健康」「サ=酒」「セ=セックス(大人の話)」「シ=趣味」「衣食住」
何を話そうかと迷ったときの参考にしてみてくださいね。


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