【あがり症@情報館】 -治療・克服法・対策・原因編

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あがり症

【あがり症の症状を防ぐ方法】 赤面しないための対策

震えとともに「あがり症」の人を悩ませる身体的変化として、赤面が挙げられます。
赤面のメカニズムを簡単に説明すると、

・緊張や恥ずかしさなどといった心理的ストレスがかかる

・顔面に存在する毛細血管が拡張し、そこに流れる血液の量が増える

・このため、表皮から血液が透けて、顔が赤く見える

このような変化が、瞬時に起こっているのです。

緊張がある程度収まると、顔の赤さも引いていき、その間ものの数分ではあるのですが、顔がほてったようになることで、他人の視線を意識し、自分が緊張していることを実感してしまうため、なるべくなら赤面を抑えたいという悩みを持つ人は多いはずです。

赤面が起こるメカニズムは、手の震えと同じく、まだ科学的に解明されていませんが、ストレスがかかったときの体内変化に詳しい医師らの研究から、赤面の予防策としては、下記の2つのことを行なうと良いというアイデアがあります。
まず1つ目は、呼吸法。毎日、腹式呼吸の練習を行なって、自律神経のバランスを整えておくとともに、人前で話すなどあらかじめ緊張が予測される場面の前にもしっかり深い呼吸で緊張をほぐしておきましょう。

2つ目の秘策としては、冷却用のシップを小さめに切り、首の後ろに当てておくことです。発熱した際に、首の後ろを冷やすと冷却効果があることはよく知られていますが、この部分は温度変化を感じやすいところです。
首を冷却することによって、これから体温と共に脳の温度が下がると信号を送れば、脳は熱を逃がさないよう血管を収縮させます。すると、顔面の毛細血管が拡張して起こる赤面が予防できるというわけです。

本来は、自律神経の作用で、緊張を感じたときは毛細血管が収縮し血液量が減るため、「青白い顔」になるもの。ところが、赤面の人は、何らかの作用で脳の温度が上がり、脳の細胞の死滅を防ぐために、顔面の血管を拡張させて脳の温度を下げようとする作用が働くそうです。
ですから、緊張が起こりそうなとき、あらかじめ脳温が上がらないように脳に予測させることで、赤面を予防することができるというのが、この秘策のツボと言えます。

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