【あがり症@情報館】 -治療・克服法・対策・原因編

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あがり症

【あがり症の症状を防ぐ方法】 震えを止める方法

「あがり症」の代表的な症状の一つに「手の震え」があります。あがり症の人の中には、「書痙(しょけい)」と言って、人前で字を書くときに緊張から手の震えが起こる悩みを抱えている人もいるでしょう。
日常生活では、意外と人前で字を書く機会が多いものです。
銀行や携帯ショップ、市役所などの変更手続き、結婚式や葬式の記帳、病院でも初診の際には問診表を書かされます。
学生さんなら、黒板の前で答えを書いたり、筆記試験があったりしますし、会社員だって、会議の議事録をとったり、打ち合わせの際にメモが必要になったりすることがあるでしょう。

そうなると、手が震えて筆記に時間がかかったり、ミミズが這ったような文字しか書けなくなってしまうことは、大変恥ずかしい思いをします。スムーズに物事を運ぶためにも支障が大きいでしょう。
手が震える原因は、よくわかってはいませんが、神経の働きが影響しているようです。精神的に緊張すると症状が出ることなどから、興奮したときに働く交感神経が関係しているとも言われています。
あがり症の人は、手の震えを隠そうとかえって腕や手に力を入れてしまって震えをひどくしたり、早く書き上げてしまおうと焦ってかえって字が汚くなってしまったりという失敗をしていまいがちです。

まずは、「誰かに見られている」「おかしいと思われている」という意識を外し、「震えてもいい。読める程度の文字が書ければ構わない」と、自分で自分を認める気持ちを持ってください。
そして、自分ひとりのときに、「名前・住所・電話番号・年齢」など、人前で書く機会の多いものを何度も練習してみてください。いわばリハーサルです。
また、利き手で書くと震えるけれど、反対の手だと震えないというケースもあるようです。もしそうなら、利き手と反対の手で字を書く練習をしてみましょう。もちろん最初は慣れないので下手でしょうが、震えがないぶん、安心して書けるというメリットがあります。
イザというとき、震えのない手で読める字が書けるよう、普段から訓練しておくと良いですよ。
あとは、呼吸法や筋肉弛緩法などを、緊張しそうな場面の前に行なっておくことを忘れないでくださいね。

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