【あがり症@情報館】 -治療・克服法・対策・原因編

△ トップページへ戻る

あがり症

【あなたは「あがり症」か?】  社会不安障害(SAD)になる前に

社会不安障害(SAD)とは、例えば人前で何か話したり、人と関わり合いをもったりするとき、極度に緊張して恐怖心や不安感を抱き、それによって仕事や日常生活に大きな支障をきたす精神疾患をいいます。 社会不安障害の人の多くは、他人から見られたり注目されることに強い恐怖を感じ、そのような場面では、声や手が震えたり、赤面や強い動悸、発汗などの症状が出ます。

あがり症の症状にとてもよく似ていますよね。でも、社会不安障害は、もっと恐怖や不安の程度が強く、そして長く続きます。
つまり、身体的な変化をともなう症状を一度でも経験すると、次もまた同じ状況で同じような症状が出るのではないかと、ひどく心配になり、そのことが頭からひとときも離れなくなります。そして、さらに強い恐怖や不安となって襲いかかり、押しつぶされそうになってしまうのです。
現在では、ひきこもりやニートの背景に、社会不安障害が関係していると見る専門家もいます。 社会不安障害が深刻なのは、うつ病やアルコール依存症といった別の疾患と合併しやすいこと。マイナス思考のスパイラルが起こってしまうのですね。

社会不安障害は、一般的に発症年齢が低く、多くは思春期から20歳代にその傾向を感じはじめるといわれています。
これは異性を意識するようになる時期と重なります。他人から自分はどう思われているか気になりやすくなるんですね。ただ、他人の視線を意識して、言動がぎこちなくなってしまうのは、「内気な性格の子」にも起こりえること。

それが病気として発症するかどうかは、内気なだけでない、ほかの性格傾向や家庭環境も関係しています。性格に「〜でなければならない」という強迫的な傾向があり、他人にはベストの自分を見せたいという意識が強いと、人の評価に敏感になり、あがり症から社会不安障害へと進みやすくなります。
また、両親が厳格で、いつも厳しく叱られていたりすると、子供は自分に自信が持てず、劣等感を持ちやすくなり、他人の前で不安を覚えやすくなることもあるようです。
もし、あなたやあなたのお子さんに「社会不安障害」の傾向が見られるなら、是非早めに専門家に相談をし、治療を開始されることをオススメします。

精神疾患といっても、必ずしも投薬が必要なわけではありません。社会不安障害では多くの場合、自分に自信を失っていて、自己を過小評価しがちという、自分自身に対する「認知」にゆがみが生じています。
認知行動療法などで、こうした認知の歪みを矯正し、不安の生じる社会的状況において、自然に振舞えるように手助けしてもらう「患者主体の治療」で、十分克服していけるでしょう。

専門家がサポート!あがり症克服法・人気ランキング!

1位  【あがり症克服 西村順式あがり症克服】
2位  【1日たった15分であがり症を克服!ビクビクせずにやりたいことができる方法】
3位  【あがり症克服 新・自己催眠療法によるあがり症克服プログラム】




▲このページの上部へ