【あがり症@情報館】 -治療・克服法・対策・原因編

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あがり症

【あなたは「あがり症」か?】 あなたのあがり症の原因は?

意味もなく、人より緊張するということがありません。誰しも、「あがり症」になるには、それなりの理由や原因を抱えているものです。
あなた自身を振り返って、なぜ「あがり症」になっているのか、今一度考えてみましょう。「自分自身を知る」というプロセスは、「あがり症」を克服していく上で、とても大切なことです。
下記に、「あがり症」になる主な原因を挙げておきます。

●過去の失敗を引きずる
あなたに限らず、誰しも過去の体験が今の感情や行動に影響を及ぼすシーンが多々あります。
あがり症に悩む人の中には、「過去に人前で話をした時に失敗して恥ずかしい思いをした」といった経験を持つ人が多いかもしれません。
「一度失敗してしまうと、今回もまた失敗してしまうのでは・・・」と不安に思い、その悪い想像が膨らんで、「今回も失敗しているシーン」がありありと頭に浮かんでこびりつき、「失敗するのが当然」と思い込んでしまうというマイナス思考の悪循環に陥ってしまうのです。
でも、よく考えてみてください。「初めて」だから緊張して失敗したのであれば、2度目3度目は「慣れて」、初めてのときよりうまくできるようになるはずです。
「同じ場面でいつも失敗してしまう」と自分に暗示をかけてしまうから、極度に緊張を招き、あがり症となってしまうわけです。
また、厳密に言えば、まったく同じ場所、同じ状況に遭遇することは稀です。同じような「大勢の前で話す」状況であっても、聞いている人も違えば、場所も違うことがほとんどのはず。ということは、「過去の失敗」を引きずってあがり症になるのではなく、「初めて」の状況を前に緊張しているのだととらえれば、誰しもそのような緊張感を持つのは当然ですから、少しはリラックスできるかもしれません。

●慣れていない、経験不足
誰しも、経験があまりないこと、体験したことのないことには強い不安を感じて当然です。 「果たしてうまくやりおおせるだろうか」という不安が、あがり症の原因になるわけです。
特に、苦手意識があって、今まで経験することを避けてきたり、断り続けていったりすることを目の前にすると、あがり症の症状が強く出ることがあります。
ずっと逃げ続けていけるならそれでも構いませんが、避けられないことなら、経験を積んで慣れていく方法を考えなければいけません。
慣れていないことに対して、対処能力が欠けるのは当たり前。「失敗してもともと」という開き直りを持ち、完璧主義を捨てて場数を踏むことで、徐々にあがり症を克服していくよう努めましょう。

●プライドが高い、責任感が強い
「自分はプライドなんか高くない」
「人に自慢できるようなものなんて持っていない」
あなたはそう思っているかもしれませんが「プライドが高い人」ほど「自己防衛本能が高い」と聞けば、納得していただけるでしょうか。
プライドの高い人は、自分の意志以外に事態を決定されるのをひどく嫌い、そうなりそうになると本能的に自分を守ろうとします。この本能は、人がストレスなく生きるために大切な要素の一つですが、強く働き過ぎると、逆に自分を守りきれない状態をつくり、あがり症を引き起こすことになるので注意が必要です。
プライドが高いと、「格好良く見せよう」「うまく見せよう」「自分を大きく見せたい」「良く思われたい」という思いが強く出すぎたり、逆に「欠点を隠そう」「恥をかかないようしよう」「笑われないようにしよう」という思いが強くなりすぎたりして、失敗に対する恐怖と不安を引き起こすことになります。
また、責任感が強すぎる人も、失敗してはいけないという気持ちが強いために、自己防衛本能が働き、普段の自分より背伸びをして「あがり症」を引き起こす傾向があります。責任感が強いことは良いことですが、度が過ぎると、自分自身の首を絞める結果となるので、ほどほどに肩の力を抜いたほうがいいでしょう。

あがり症は後天性のものであり、まだ自意識の発達していない小さな子どもには見られない現象です。いつどこで、どんな状況のもとであがり症が始まったのかということは個人個人によって大きく異なり、必ずしも同じ条件でなってしまうものでもありません。症状の特徴も人それぞれです。
でも、「主なケース」を知ることで、自分の場合を知る手がかりやきっかけがつかめると思うので、そうした視点から読んでみてくださいね。

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